成形がうまくいかない、希望の成形品質に他取り付けない、維持できないという場合、多くの原因が考えられます。樹脂の乾燥、輸送、金型温度調節、配合等、各工程を見直し、それぞれに適した改善案、機器をご案内致します。お困りの際は、ご遠慮なく、お問い合わせください。 ⇒ お問合せ・資料請求
成形品質には、機械強度に代表される機能的な品質と外観や寸法などの形状品質があります。その中で、樹脂の乾燥不足が起因する問題は、樹脂の含有水分により、プラスチックが加水分解し強度が低下すること、銀条(シルバー)や空洞(ボイド)による形状不良等があります。また、樹脂の温度を上げ成形時の可塑化の補助に使用される場合があります。そのために樹脂を適切な状態まで乾燥することが必要になります。
吸引式輸送機(JL4)は、集塵サイクロンや大型フィルタの採用で材料を常に安定供給することができるようになっています。エアロパワーホッパー(APH)は材料に含まれる樹脂粉や異物を取除くことができ、コンタミネーションや粉による炭化で発生する成形不良を防止します。
複数の材料を最適な比率に計量混合します。