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保守点検要領 E-300

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スプルーランナー取出機(E-300 型)
保守点検要領

ここをクリックすると詳細図が別ウインドウで表示されます。(pdf,60k)

保守点検箇所 点検の目安 作業内容 注意事項
(1)
ベルト
毎日 ベルトの張り具合を確認。ゆるみがある場合、ベルト張り調整ボルトを均等に締め込みベルトの片面を指で押えた時のたわみが10mm程度になるように調整。
ゴミ・異物の有無を確認。ゴミ・異物がある場合は清掃。
1年毎の交換をおすすめします。
(2)
スピード
コントローラー
調整ネジの締め込みを確認。
ゆるみがある場合、下降端または上昇端で衝撃、バウンドが発生します。
速度調整の上、十分締め込む。

(3)
シリンダー
(引き抜き用)
ロッド部のゴミ・異物の有無を確認。
ゴミ・異物がある場合は清掃。清掃後、グリスを塗布。

(4)
フィルターレギュレーター
エキゾーストクリーナー
水・汚れの有無を確認。
水・汚れがある場合は水抜きまたは清掃。
(エアフィルターはオートドレンタイプを使用)

(5)
チューブ
エア漏れがないかを確認。
変形・外傷・磨耗・ひび割れ硬化などの確認。
1年毎の交換をおすすめします。
(6)
ボルト・ネジ
各部のゆるみの有無を確認。
特にチャックハサミ・本体固定クランプ・チャック高さ調整ボルトなどは十分に確認。
ゆるみがある場合は増締をおこなう。


[作業上の注意事項]
1. 速度・クッションの調整時は、取扱説明書P.14 4章速度等の調整の「作業手順」「作業注意事項」を守ってください。
2. 「(1)ベルト」以外の保守・点検・調整時は、下記項目を守ってください。
  1. 制御ボックスのスイッチを切る。
  2. エア源カプラを外す。
  3. 成形機の金型を型開限の状態にし、成形機を停止させる。