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保守点検要領 MCC3

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金型冷却機(MCC3 型)
保守点検要領

ここをクリックすると詳細図が別ウインドウで表示されます。(pdf)

保守点検箇所 点検の目安 作業内容 注意事項
(1)
高低圧圧力計
毎日 圧縮機の運転中に本体前面に有る高圧・低圧の圧力計を点検し、正常範囲であるかを点検。
高圧圧力
冷却運転時 =1.29〜1.56MPa
加熱運転時 =1.0 〜1.3 MPa
冷却運転時 =0.29〜0.74MPa
加熱運転時 =0.35〜0.84MPa
規定の圧力範囲より高い時は、冷却水の不足です。逆に低い時は、冷却水の過多です。
(2)
ポンプ圧力計
ポンプの運転中に本体前面に有るポンプの圧力計を点検し、規定の圧力範囲であるかを点検。
規定の圧力範囲でない場合は、バイパスバルブの開度調整を行い、規定の圧力範囲内になる様に調整。
機械型式規定圧力(50Hz)/(60Hz)
MCC3−2000.25〜0.39MPa
/ 0.42〜0.57MPa
MCC3−3000.25〜0.39MPa
/ 0.42〜0.57MPa
MCC3−5000.21〜0.29MPa
/ 0.21〜0.31MPa
MCC3−7500.27〜0.39MPa
/ 0.27〜0.36MPa
MCC3-10000.36〜0.47MPa
/ 0.31〜0.45MPa
MCC3-15000.29〜0.43MPa
/ 0.26〜0.40MPa
MCC3-20000.29〜0.43MPa
/ 0.26〜0.40MPa
MCC3-30000.38〜0.58MPa
/ 0.37〜0.49MPa
バイパスバルブを全閉で、使用しないでください。
(3)
媒体
1週間毎 天板の水槽点検口を外し、媒体(水)の汚れ具合を点検。
汚れがひどい場合は、媒体(水)を全量排出し、交換と水槽の清掃。
給水のバルブを閉めた後、媒体を抜いてください。
(4)
Y型ストレーナ
冷却水入り口、返媒口のY型ストレーナが詰まっていないか点検。
貴社設備給水源バルブを閉じて作業してください。
(5)
フロートスイッチ
1ヵ月毎 天板の水槽点検口を外し、フロートスイッチの汚れ具合および、フロートがスムーズに動く事を点検。
(6)
液温センサー
天板の水槽点検口を外し、媒体(水)の汚れ具合を点検。
(7)
電磁開閉器
3ヵ月毎 前面のパネルを外し、内部制御盤の電磁開閉器表面に黒色の粉が付着していないかを点検。
付着がひどい場合は、交換。
安全のため、点検作業時には機械の電源は必ず切ってください。
(8)
水回路ドレンバルブ
6ヵ月毎 冷水回路ドレン口より、媒体(水)を抜いて、入れ替え。
給水のバルブを閉めた後、媒体を抜いてください。